工事中 21-天井事件-

16日目 続き

その日の夜、母が貼り終えたクロスを見にきたときのことです。

例の一面だけ変えた壁は、母も満足してくれたようです。
また、トイレもS建設Kさんの意見で、ちょっと冒険気味に貼ってもらったのですが、こちらもかなりステキになりました。もちろんこちらも満足してくれたようです。

さて、クロスに満足した母が天井を見上げて一言言いました。

「まだこれから塗るねんな。」

ぁぁ。。やっぱり分かったか、、、

実は、ペンキを塗って仕上げたはずの天井なのですが、よく見ると、つぎはぎが分かるんです。メーカーが違うのか、種類が違うのか、16年も前のものだからか、、

新しく貼った天井と古いのは模様はよく似てるのですが、古い方が溝が深いらしく、模様の影が濃いんです。

以前、J建築事務所さんが言った言葉を思い出しました。

なるほど、16年前もの建材と違和感なく全く同じにはできないってことなんですね。

「いや、、これでもう塗ってるんよ。」

「ぁぁ、、そうなんか、、、まぁ、しゃーないな。。」

しゃーなくないですよ。

普段天井を見上げて生活してるわけでもないし、私も仕方がないかなと、思っていましたが、70を超える母がちょっと見上げただけで、違和感を持つほどでは、さすがにまずいです。

しかし、確かにペンキ塗りでわからなくなると言ったのはS建設社長ではありますが、それを訴えたところでどうにかなるものでしょうか。。

家に帰ったあと、私は調べてみました。
岩綿吸音材と一言で言っても色々なメーカーがだしてるようです。16年前のものとは言え、これだけ彫りの深さが違うのは、そもそもメーカーが違うのかもしれません。

母宅の天井、そして私の部屋の床。

早く、Kさんに会いたい。。。



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Filed under リノベーション

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